大きな神社のぼりの破れ修理(稲沢市:神明社) 投稿日 2020年2月26日 更新日 2020年4月9日 著者 染元 池戸工房 カテゴリー 神社のぼり・寺のぼりなど 大きな神社のぼりの下部が破れてしまったとのことで、修理の依頼をいただきました。榊という厚手の木綿生地で補強修理し、チチも少し傷んでいたので交換しました。どうしても色は変わってしまいますが、これで数年は使えるようになったかと思います!のぼり自体は他社での製作のものでしたが、池戸工房では、他社製品であっても、修理可能であれば承っております。【ご注文への流れ】ホームページから電話にて問い合わせ↓見積り↓来店↓打ち合わせ↓受注の流れで決定しました。お気軽にお問い合わせください。 破れてしまぅた神社のぼり。 チチの中から糸が出ていたのでカットしておきました。 榊厚手木綿生地をつかい、当て布で修正。 当て布がかかってしまった部分を染めるため下書き。 当て布で修理したことで、文字に布がかかってしまったので、少しだけ文字を染めました。乾燥させて修理は完了となりました。 オーダーメイド 修理 修繕 北名古屋 問い合わせ 奉献のぼり 奉納のぼり 奉納者 当て布 愛知県 施主 木綿 染元 榊 池戸工房 特注 生地 神明社 神社のぼり 稲沢市 補修 見積り