当社、池戸大仁の友達からの問い合わせで、メスティン(飯盒、クッカー)を支給してのプリントは出来ないかとのことでした。
プリントの場合、どうしても熱への耐久性、アウトドアでの使用が多いので印刷が剝がれてしまう、飲食物を作るものなので、できれば印刷は避けたい(印刷屋さんなのに)と伝え、サンドブラストで加工することに。
薄いアルミへのサンドブラスト(砂を吹き付け小さな傷をつける)での製作をお奨めしました。
当社の通常業務ではないのですが、こういった面白いことも相談してもらえる関係に感謝。
この品は、フェイスブックで集まった、ヤマネチというグループの友達の結婚祝いのプレゼントとのこと。
2018年のことなにの、、、、、ずっと生地にできてませんでした。反省。

これからプレゼント用にするとのこと。

可愛くパッケージしたよ~~~と写真をいただきました。

画像が、、、暗いし奇麗じゃない(汗)