愛知県扶桑町にあります、海鮮炭火酒場 忍々(忍2)NIN-NINさまから、オリジナル玄関のれんのご注文をいただきました。
生地は、変わり織りの、生成スラブ木綿生地を使用し、日焼けに強く丈夫な顔料で染めました。
オープン当初から、ご用命をいただいており、今回で3回目のリピート製作となりました。
三度目のリピート制作ですので、電話で、「また同じのを作って~っ」と言う感じで製作に入らせていただけました!
データを保管しておりますので、ご注文は電話一本でお手間をとらせません。
ご注文は、2デザインで各一枚でした。
生地、色、製法など色々な提案をさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
扶桑町忍々さま!お近くの方、ご贔屓に。


地色が染めてあるバージョンとデザインは同じでも、色使いでイメージが大きく違ってくることが伝わります。



すみません。
スラブ木綿生地の雰囲気が若干伝わると思います。

生地選びの参考にしてください。



といつも通りな作業があり、のれんが作られています。
いつも通りを、いつも通りこなすことって、とても大切なのではないかなぁと職人池戸は思っています。
【忍々】
http://nin-2.com/
お近くのかた、みなさま、ご贔屓にお願い致します!