愛知県稲沢市の方から、池戸工房のサイトを見てご連絡をいただきました。
サイトをご覧くださり、電話にて連絡をいただきました。
その後、破れの修理箇所を
ikedo@crocus.ocn.ne.jpへメールをいただき、正式な見積もりを提出し、ご注文をいただきました。
生地は9Aという綾織りの生地で製作してありましたので、同じ生地での修理を施しました。
当初、破れ部分に裏からあて布をし修理をする予定でしたが、破れた個所から上の部分を継ぎ足し、チチも交換し、よりきれいに仕上げることが出来ました。
同じ生地がある場合は、同じ生地で修理や補修をしています。
また、他社で作られた幟(のぼり)であっても、修理のお問合せや対応をしております。
お気軽に問合せください。
![神社のぼりが破れてしまった画像](https://somemoto.co.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC_5421-1024x768.jpg)
裏からあて布をして修理する提案をさせていただき、ご注文をいただきました。
![破れた神社のぼりを修理した画像](https://somemoto.co.jp/wp-content/uploads/2021/03/DSC_5442-1024x768.jpg)