愛知県中区栄にある、有名な劇場、御園座に出店されています、信長ラーメン御園座店さまから、オリジナルののれん(暖簾)のご注文をいただきました。
あ店の入り口にかける暖簾(のれん)ですが、こういった暖簾(のれん)は、客席カウンターと厨房の間仕切りのれんとしてよく使われる、カウンターのれんの様なイメージです。
入口が広く、色々な箇所から入店が可能なお店などでこういう入口のれん(暖簾)をかけることがありますね。
日焼けに強い顔料を使用し捺染染めにて染め上げ、生地は、一番多く使用される天竺木綿生地を使用しました。
店名を連続して名入れするデザインは、長いのれんの定番のデザインと言えるかもしれません。
デザイン、生地など色々な提案をさせていただきます。
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