愛知県小牧市の神社の世話人さまからご連絡をいただき、神明神社の奉納のぼり(神社のぼり)の修理の見積もりと、新調した場合の見積もりを提出。
修理で決定しました。
修理後の写真を撮り忘れてしまいました。
大きな破れと、3箇所のチチ交換をしました。
生地は丈夫な榊木綿生地での修理となります。
奉納のぼり(神社のぼり、お寺のぼり)の破れの修理、穴あきの修理、チチ交換など承っております。
他社製品であっても修理が可能であれば引き受けますのでお気軽にご相談ください。
![神社幟の修理の画像](https://somemoto.co.jp/wp-content/uploads/2022/12/DSC_5418-576x1024.jpg)
経年で、どうしても破れなどが起きてしまいます。
生地の劣化がひどい場合を除き、ほとんどの場合で修理を承っております。
![神社幟の修理の画像](https://somemoto.co.jp/wp-content/uploads/2022/12/DSC_5419-576x1024.jpg)
別途料金になってしまいますが、当て布が文字にかかってしまう場合、可能なものに関しては当て布部分の染めも承ります。
![神明神社の大のぼりの画像](https://somemoto.co.jp/wp-content/uploads/2022/12/DSC_5415-576x1024.jpg)
こういった大幟のご注文も承っております。
新しく作った方がいいのか、修理をした方がいいのか、予算など、色々な提案をさせていただきます。