地元、愛知県北名古屋市内の氏子様からご連絡をいただきました。
神社の入り口に立てる大幟(おおのぼり)の掲揚ポールをお考えとのことでした。
現在は太い竹で掲揚しているが、神社の氏子(世話人)ジも高齢化が進み、のぼりを立てるのに苦労なさっているとのことでした。
軽く、お手頃に幟を立てられるようにとジョイント式のポールを提案させていただきました。
横棒と縦のポール、ジョイントするためのボルトとナットのセット販売となります。
幟のサイズに合わせて特注で製作しますので、幟(のぼり)を計測したうえでご相談いただくとスムーズです。

基礎工事を必要とする掲揚ポールに比べ、安価なのが特徴と言えます。

お気軽に相談くださいませ。

神社のぼりの掲揚ポールの画像
ジョイント式の掲揚ポール。
常設の大のぼり用ポールに比べ安価なのが特徴です。