愛知県扶桑町にあります、海鮮炭火酒場 忍々(忍2)NIN-NINさまへ食事に伺ってきました。
やっと恩返しができたと同時に、製作実績として、実際にのれん(暖簾)が使用されている写真も撮らせていただきました。
忍々さま、ありがとうございます。ごちそうさまでした。
前回の製作など詳細はこちらをご覧ください。
https://somemoto.co.jp/archives/995

当社ののれんの殆どは、本仕立てといって、四辺を縫製しております。
生地の耳を使うことはあまりしておりません。
光が当たっているので、変わり織りのスラブ木綿生地の雰囲気が伝わるかと思います。

変更などもあるかと思いますので、サイトなどでご確認の上、来店ください。
のれんと看板がいい雰囲気ですね。

オーナーに挨拶させていただき、料理もおいしく、大満足な夜になりました。